冬の乾燥が色持ちに与える影響
「冬になると、色が抜けやすい気がする」
「パサついて、ツヤもなくなる」
実はそれ、冬の乾燥環境が大きく関係しています。
冬は夏とは違う理由で、カラーの色持ちが悪くなりやすい季節なのです。
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① 乾燥=キューティクルが開きやすくなる
冬は
• 空気が乾燥
• 室内暖房による水分不足
によって、髪の内部水分が奪われます。
水分を失った髪は
• キューティクルが浮き
• 表面が不安定になり
内部の染料が流出しやすい状態になります。
見た目の「パサつき」は、
色持ち低下のサインでもあります。
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② 摩擦ダメージが色落ちを加速させる
冬は
• マフラー
• コート
• ニット
など、首元・肩周りの摩擦が一気に増えます。
摩擦は
• キューティクルを削り
• 表面の染料を剥がす
ため、特に
✔ 後頭部
✔ 表面
✔ 顔周り
から色が抜けやすくなります。
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③ 暖房による“隠れ乾燥”が要注意
冬のダメージは、
外よりも室内環境に原因があることも多いです。
• エアコン
• 床暖房
• ヒーター
これらは
髪の水分を静かに奪い続け、
気づかないうちに慢性的な乾燥状態を作ります。
その結果、
カラー後の色素が定着しにくくなります。
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④ 乾燥した髪は「くすみ・黄ばみ」が出やすい
冬の色落ちは
「明るくなる」というより、
くすんで見えるのが特徴。
これは
• 水分不足
• 表面乱れ
によって、光がキレイに反射しないためです。
特に
• ベージュ系
• グレージュ
• 透明感カラー
は、乾燥の影響を受けやすくなります。
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⑤ 冬は“染め方の設計”で差が出る
冬は
「明るさ」よりも
色の定着とツヤ感重視の設計が重要です。
• 水分保持を考えた薬剤選定
• 深みを残した色設計
• 退色後を想定した配合
これにより
冬でも色持ちが安定しやすくなります。
定期染めを前提としたカラー専門店では、
季節による髪質変化を考慮した設計が可能です。
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まとめ
冬の色持ち低下は
✔ 乾燥
✔ 摩擦
✔ 暖房環境
が重なって起こります。
だからこそ大切なのは
「冬仕様のカラー設計」と日常ケア。
パサつきが減ると
✔ 色持ち
✔ ツヤ
✔ 見た目の若々しさ
すべてが変わります。
冬こそ、
“染め方の質”が問われる季節です。
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【監修サロン・アクセス情報】
ヘアカラー専門店 toiro
大人女性の髪色悩みに特化したヘアカラー専門サロン。
「髪を傷めず、品よく、美しく」をテーマに、髪質や肌色に合わせたパーソナルカラー提案を行っています。
特にくすみカラー・白髪ぼかし・髪質改善カラーなど、専門性の高い技術を得意とし、地域の方々から高い支持を得ています。
住所:兵庫県西宮市浦風町19-6 ESPERANZA1F
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【記事監修】井上 将之(ヘアカラー専門店 toiro/カラーリスト)
ヘアカラー専門店 toiro にて、年間多数の大人女性のカラー施術を担当。
髪質・肌色・ライフスタイルを踏まえたカラー設計を得意とし、特に くすみカラー・白髪ぼかし・ダメージレスカラー など、繊細な色表現を求められる技術に高い定評を持つ。
サロンワークの経験に基づき、「年齢を重ねても髪色を楽しめる」ための知識や技術を発信。
髪の悩みに寄り添いながら、科学的根拠(カラー理論)と実践的な施術経験を組み合わせた提案を強みとしている。
専門分野
• 大人女性の似合わせカラー
• くすみカラー・透明感カラー
• 白髪ぼかし・ハイライトデザイン
• 髪質改善カラー/ダメージケア
本記事では、プロとしての経験(Experience)と、色彩・毛髪の専門知識(Expertise)に基づき、信頼性の高い情報(Trust)を提供しています。