旅行・温泉前後のカラー注意点
「旅行前にキレイに染めておきたい」
「温泉に入ったら、色が抜けた気がする…」
実は、旅行や温泉はヘアカラーにとって要注意なタイミング。
知らずにいると、せっかくのカラーが一気に色落ちしてしまうこともあります。
今回は、旅行・温泉の前後で気をつけたいカラーのポイントを解説します。
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① 温泉成分はカラーに影響することがある
温泉には
• 硫黄
• 鉄分
• ミネラル
などが含まれていることがあります。
これらは
• 髪表面に付着
• 染料と反応
することで、
色味の変化や退色を引き起こす場合があります。
特に
• 明るめカラー
• アッシュ・ベージュ系
は影響を受けやすくなります。
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② 温泉は“アルカリ性”が多い
多くの温泉は
アルカリ性に傾いています。
アルカリ性の環境では
• キューティクルが開き
• 色素が流れやすくなる
ため、
カラー直後の入浴は色落ちリスクが高い状態です。
「温泉に入ったら一気に色が抜けた」
という声が多いのは、これが理由です。
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③ 旅行中は紫外線・摩擦・乾燥が重なる
旅行中は
• 屋外移動が増える
• 紫外線を浴びる
• 帽子や枕で摩擦が起きる
など、色落ち要因が一気に重なります。
さらに
• ホテルのシャンプー
• いつもと違う水質
も、カラー毛には刺激になることがあります。
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④ カラー直後は“最低48時間”空けたい
染めた直後の髪は
• 色素が定着途中
• 表面が不安定
この状態で
温泉・海・プールに入ると、
色落ちや変色のリスクが高まります。
理想は
カラー後48時間以上あけてから
温泉に入ること。
旅行前カラーの場合は
2〜3日前に染めておくのがおすすめです。
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⑤ 旅行後の“放置”が一番危険
旅行後は
「疲れてそのまま…」
になりがちですが、これが要注意。
• 温泉成分
• 紫外線ダメージ
• 乾燥
を受けたまま放置すると、
色落ち・パサつきが一気に進みます。
帰宅後は
• しっかり洗い流す
• 保湿ケアをする
これだけでも、色持ちは変わります。
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まとめ
旅行・温泉は
✔ リフレッシュには最高
✔ ヘアカラーには過酷
という側面があります。
だからこそ
• 染めるタイミング
• 旅行中の意識
• 帰宅後のケア
この3つを知っておくだけで、
カラーの持ちとキレイさは大きく変わります。
楽しい旅行の思い出を、
色落ちで残さないために。
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【監修サロン・アクセス情報】
ヘアカラー専門店 toiro
大人女性の髪色悩みに特化したヘアカラー専門サロン。
「髪を傷めず、品よく、美しく」をテーマに、髪質や肌色に合わせたパーソナルカラー提案を行っています。
特にくすみカラー・白髪ぼかし・髪質改善カラーなど、専門性の高い技術を得意とし、地域の方々から高い支持を得ています。
住所:兵庫県西宮市浦風町19-6 ESPERANZA1F
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【記事監修】井上 将之(ヘアカラー専門店 toiro/カラーリスト)
ヘアカラー専門店 toiro にて、年間多数の大人女性のカラー施術を担当。
髪質・肌色・ライフスタイルを踏まえたカラー設計を得意とし、特に くすみカラー・白髪ぼかし・ダメージレスカラー など、繊細な色表現を求められる技術に高い定評を持つ。
サロンワークの経験に基づき、「年齢を重ねても髪色を楽しめる」ための知識や技術を発信。
髪の悩みに寄り添いながら、科学的根拠(カラー理論)と実践的な施術経験を組み合わせた提案を強みとしている。
専門分野
• 大人女性の似合わせカラー
• くすみカラー・透明感カラー
• 白髪ぼかし・ハイライトデザイン
• 髪質改善カラー/ダメージケア
本記事では、プロとしての経験(Experience)と、色彩・毛髪の専門知識(Expertise)に基づき、信頼性の高い情報(Trust)を提供しています。