LINEで予約

白髪染めで赤くなる・黒くなる原因

「白髪染めをすると赤っぽくなる」
「なぜか毎回、黒く重たく仕上がる」

これは失敗ではなく、白髪・髪質・染め方の組み合わせによって起こる現象です。
理由を知れば、防ぐことも・改善することも可能です。

結論から

白髪染めで
• 赤くなる
• 黒くなる

原因は
👉 色素設計 × 髪質 × 染め方のズレ。
薬剤そのものより、設計ミスで起こるケースがほとんどです。

白髪染めで「赤くなる」主な原因

① 白髪は赤みが出やすい

白髪は
• メラニンがほぼ無い
• 色をそのまま吸収する

ため、
👉 赤・オレンジ系色素が強く発色しやすい。

特に
• ナチュラルブラウン
• ウォーム系ブラウン

は、赤く見えやすくなります。

② 赤みを抑える設計がされていない
• アッシュ量が足りない
• 補色が入っていない
• 白髪率を考慮していない

と、
白髪部分だけ赤浮きします。

③ 年齢毛(エイジング毛)の影響

年齢毛は
• 染料の入り方が不均一
• 赤だけが目立ちやすい

👉 結果、赤ムラに見えます。

白髪染めで「黒くなる」主な原因

① 「白髪=しっかり染める」設計

白髪を隠そうとして
• 染料濃度が高い
• 暗め設定
• 放置時間長め

になると、
👉 黒く沈む仕上がりに。

② 全体を同じ薬で塗っている
• 白髪が多い部分
• 黒髪が多い部分

を同一処方で染めると
✔ 白髪はしっかり
✔ 黒髪は必要以上に暗く

なりやすい。

③ 繰り返し染めによる色素蓄積

白髪染めは
• 抜けきらず
• 毎回色素が重なる

ため、
回数を重ねるほど黒く見えることがあります。

赤くも黒くもならないための工夫

✔ 白髪率に合わせた色設計
• 白髪が多いほど色素は軽く
• 赤み補正を事前に入れる

✔ 明るさを守る染め方
• 必要以上に暗くしない
• 放置時間を厳密管理

✔ 根元・毛先で処方を変える
• 根元:白髪対応
• 毛先:色素コントロール

👉 重たさ・赤みを防げます。

美容院で確認したいポイント
• 赤み・黒さの原因説明があるか
• 白髪率を考慮しているか
• 毎回同じ色を機械的に使っていないか

説明できる美容師=設計している証拠です。

まとめ

✔ 赤くなるのも
✔ 黒くなるのも

白髪染めではよくある現象。
しかし、どちらも
👉 設計次第で防げる・改善できる。

白髪染めは
色を入れる作業ではなく、
印象を整える技術。

重たくも、赤くもならない白髪染めは、
きちんと理由があります。

– – – – – – – – – – – – – – – 

【監修サロン・アクセス情報】

ヘアカラー専門店 toiro

大人女性の髪色悩みに特化したヘアカラー専門サロン。

「髪を傷めず、品よく、美しく」をテーマに、髪質や肌色に合わせたパーソナルカラー提案を行っています。

特にくすみカラー・白髪ぼかし・髪質改善カラーなど、専門性の高い技術を得意とし、地域の方々から高い支持を得ています。

住所:兵庫県西宮市浦風町19-6 ESPERANZA1F

[営業時間]
平日:am 11:00 ~ pm 8:00
土日祝日:am 10:00 ~ pm 7:00

Hp: https://toiro-haircolor.com/

メニュー料金表: https://toiro-haircolor.com/#section03

レビュー:https://toiro-haircolor.com/review/

プロダクト:https://toiro-haircolor.com/product/

リクルート:https://toiro-haircolor.com/recruit/

アクセス:https://toiro-haircolor.com/#section06

定休日:月曜日

最寄駅

阪神本線 甲子園駅 徒歩3分

(駅近で通いやすく、仕事帰り・買い物の合間にも便利です。)

– – – – – – – – – – – – – – – 

【記事監修】井上 将之(ヘアカラー専門店 toiro/カラーリスト)

ヘアカラー専門店 toiro にて、年間多数の大人女性のカラー施術を担当。

髪質・肌色・ライフスタイルを踏まえたカラー設計を得意とし、特に くすみカラー・白髪ぼかし・ダメージレスカラー など、繊細な色表現を求められる技術に高い定評を持つ。

サロンワークの経験に基づき、「年齢を重ねても髪色を楽しめる」ための知識や技術を発信。

髪の悩みに寄り添いながら、科学的根拠(カラー理論)と実践的な施術経験を組み合わせた提案を強みとしている。

専門分野

• 大人女性の似合わせカラー

• くすみカラー・透明感カラー

• 白髪ぼかし・ハイライトデザイン

• 髪質改善カラー/ダメージケア

本記事では、プロとしての経験(Experience)と、色彩・毛髪の専門知識(Expertise)に基づき、信頼性の高い情報(Trust)を提供しています。