紫外線とヘアカラーの意外な関係
「紫外線って、肌に悪いもの」
そう思っている方は多いですが、実は髪色にも大きな影響を与えています。
しかもその影響は、
想像以上に日常的で、年間を通して起きているもの。
今回は、あまり知られていない
紫外線とヘアカラーの意外な関係を解説します。
⸻
① 紫外線は“色素を分解する”
ヘアカラーが色落ちする最大の原因のひとつが、紫外線です。
紫外線は
• キューティクルを傷つけ
• 髪内部の染料を分解
• 色素を外に流れやすくする
という働きをします。
特に
• 赤みを抑えた寒色系
• 透明感カラー
は紫外線に弱く、
退色が早く感じやすい傾向があります。
⸻
② 実は“曇りの日”も影響している
「今日は曇りだから大丈夫」
と思っていませんか?
実は
紫外線の約6〜8割は、曇りの日でも降り注いでいます。
• 通勤・買い物
• 洗濯物を干す数分
• 窓際で過ごす時間
こうした何気ない日常の積み重ねが、
少しずつ色落ちを進めています。
⸻
③ 紫外線は“色落ち+パサつき”を同時に起こす
紫外線ダメージは
色落ちだけでなく、質感の低下も引き起こします。
• 水分保持力が下がる
• ツヤが失われる
• 指通りが悪くなる
この状態になると
光の反射が乱れ、
実際よりも色が抜けて見えることも。
「色が落ちた気がする」の正体が、
実はパサつきというケースも少なくありません。
⸻
④ カラー直後の紫外線は特に要注意
染めたばかりの髪は
• キューティクルが不安定
• 色素が定着途中
という状態です。
このタイミングで紫外線を浴びると、
色素が壊れやすく、抜けやすくなります。
特に
• カラー当日〜2日後
• 明るめ・透明感カラー
は注意が必要です。
⸻
⑤ 紫外線対策で“色持ち”は変えられる
紫外線は避けられないものですが、
対策次第で影響は大きく変わります。
• 帽子や日傘
• UVカット効果のあるヘアケア
• 退色を想定したカラー設計
これらを組み合わせることで、
色持ち・ツヤ・透明感はしっかり守れます。
カラー専門店では
季節・生活環境を考慮した設計ができるため、
紫外線ダメージを最小限に抑えることが可能です。
⸻
まとめ
紫外線は
✔ 色素を分解
✔ パサつきを進行
✔ 年間を通して影響
という、ヘアカラーの大敵。
だからこそ大切なのは
「夏だけ対策する」ではなく、
日常的な意識と染め方の工夫です。
紫外線を知ることが、
色持ちを守る第一歩。
それだけで、
カラーの満足度は大きく変わります。
– – – – – – – – – – – – – – –
【監修サロン・アクセス情報】
ヘアカラー専門店 toiro
大人女性の髪色悩みに特化したヘアカラー専門サロン。
「髪を傷めず、品よく、美しく」をテーマに、髪質や肌色に合わせたパーソナルカラー提案を行っています。
特にくすみカラー・白髪ぼかし・髪質改善カラーなど、専門性の高い技術を得意とし、地域の方々から高い支持を得ています。
住所:兵庫県西宮市浦風町19-6 ESPERANZA1F
[営業時間]
平日:am 11:00 ~ pm 8:00
土日祝日:am 10:00 ~ pm 7:00
Hp: https://toiro-haircolor.com/
メニュー料金表: https://toiro-haircolor.com/#section03
レビュー:https://toiro-haircolor.com/review/
プロダクト:https://toiro-haircolor.com/product/
リクルート:https://toiro-haircolor.com/recruit/
アクセス:https://toiro-haircolor.com/#section06
定休日:月曜日
最寄駅
阪神本線 甲子園駅 徒歩3分
(駅近で通いやすく、仕事帰り・買い物の合間にも便利です。)
– – – – – – – – – – – – – – –
【記事監修】井上 将之(ヘアカラー専門店 toiro/カラーリスト)
ヘアカラー専門店 toiro にて、年間多数の大人女性のカラー施術を担当。
髪質・肌色・ライフスタイルを踏まえたカラー設計を得意とし、特に くすみカラー・白髪ぼかし・ダメージレスカラー など、繊細な色表現を求められる技術に高い定評を持つ。
サロンワークの経験に基づき、「年齢を重ねても髪色を楽しめる」ための知識や技術を発信。
髪の悩みに寄り添いながら、科学的根拠(カラー理論)と実践的な施術経験を組み合わせた提案を強みとしている。
専門分野
• 大人女性の似合わせカラー
• くすみカラー・透明感カラー
• 白髪ぼかし・ハイライトデザイン
• 髪質改善カラー/ダメージケア
本記事では、プロとしての経験(Experience)と、色彩・毛髪の専門知識(Expertise)に基づき、信頼性の高い情報(Trust)を提供しています。